2009年6月5日金曜日

パリ一日目ルーブル

ランチの後、フェルメールとコローの絵を見に3階に。

フェルメールのレースを編む女は、日本に貸し出されていました。

ガクッ。

でも、違う作品を、間近で、見る事ができたので、まあ、いいかって、感じです。

フェルメールの作品は、数点しかないので、見逃してしまいそうです。

実際、通り過ぎてしまっていました。

コローの絵は、これでもかって、言うくらい、たーくさん飾ってありましたが、パンフレットに出ている、モルトフォンテーヌの思い出は、探しても探しても、ありませんでした。

貸し出しの表示も、無かったので、アロマ達は、???で、何故無いのか、聞く語学力も無く、情けなく退散。

最後に、サモトラケのニケを見に。







お昼から、ドンドン人が増えてきて、ニケを見に、下から、沢山の人が、上がってきます。



アロマ達は、まだ、この後、オランジェリー美術館に行く予定なので、ルーブルは、この辺で、ピリオド。

結構な距離を、歩いたと思います。

この後、オランジェリー美術館へ。

続く。

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