ランチの後、フェルメールとコローの絵を見に3階に。
フェルメールのレースを編む女は、日本に貸し出されていました。
ガクッ。
でも、違う作品を、間近で、見る事ができたので、まあ、いいかって、感じです。
フェルメールの作品は、数点しかないので、見逃してしまいそうです。
実際、通り過ぎてしまっていました。
コローの絵は、これでもかって、言うくらい、たーくさん飾ってありましたが、パンフレットに出ている、モルトフォンテーヌの思い出は、探しても探しても、ありませんでした。
貸し出しの表示も、無かったので、アロマ達は、???で、何故無いのか、聞く語学力も無く、情けなく退散。
最後に、サモトラケのニケを見に。
お昼から、ドンドン人が増えてきて、ニケを見に、下から、沢山の人が、上がってきます。
アロマ達は、まだ、この後、オランジェリー美術館に行く予定なので、ルーブルは、この辺で、ピリオド。
結構な距離を、歩いたと思います。
この後、オランジェリー美術館へ。
続く。
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