目的のミロのビーナスを見たアロマ達は、次に、ミケランジェロの囚われの身瀕死の奴隷を探しに。
ミケランジェロを見た後は、ハムラビ法典を。
イタリア彫刻から、メソポタミア美術へ。
小さい物とばかり思っていました。
結構大きな、柱でした。
後ろ側も。
アップも。
お昼になったので、ランチを、ルーブルの中のカフェで、とることにしました。
続く。
忙しい毎日を、セカセカした気持ちで、過ごすより、チョッピリでも、気持ちにユトリを持って、楽しい気分で過ごせたら、いいなあ~と。 楽しい気分の御裾分けができますように。
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