花の文化園周辺

羽二重餅様が、文化園に行く、道を、コメントで書いて下さったので、写真がありますので、補足として。

駐車場から、橋を渡っての橋です。



画面右奥が、駐車場へ続く道です。



茶店とおっしゃっていましたが、お団子屋さんが、山道を登る入り口を通り過ぎた、道の奥にあります。

いつも、帰りに買おうと思っていると、目当ての物が、売り切れていたりして。

巨大なお団子に吸い込まれるようにして、寄ってしまいます。

羽二重餅様がおっしゃっていたお店だと、思うのですが・・・・。

ライオンの赤ちゃん

アドベンチャーワールドに、行って来たＭさんからの写メールです。

もう、大きくなったので、今月いっぱいで、触れ合いが終了すると聞いて、彼女と一緒に、日曜日に行ってきたそうです。



抱っこは、させてもらえず、ただ赤ちゃんにタッチするだけだったみたいです。

日曜日なので、長蛇の列で、写真もユックリ撮れなかったとか。

で、パンダ好きのアロマに、お土産を買ってきてくださいました。



この可愛いパッケージ、捨てられない、どうしよう～・・・・。

困るアロマでした。

花の文化園

入り口で、ハス開花中との案内が。







ハスは、午前中に見に来ないと、ダメですね。

赤いトンボが、止まっているのですが。



池には、カエルさんが、いました。



暑いからか、動きが、鈍いどころか、動きません。



このゲートの奥には、ハーブ園が、あります。

ラベンダー畑が、あると、完璧なのに、残念な事に、ラベンダー畑は、無し。



敷地が広いので、是非、ラベンダー畑を、と、思うアロマです。

日曜日、自然と触れ合ったアロマ達でした。

が、暑くて、たまりませんでした。

花の文化園

アジサイ園の入り口にも、可愛いテラコッタ人形達が。



山の斜面に紫陽花が、植えられています。













カメラを持った人が、沢山撮影に来ていらっしゃいました。

紫陽花の季節も、もうあと、少しです。

暑いので、温室は、パス。



後ろに写っている三角の建物が、立派な温室です。

が、入る気には、なりませんでした。

まだ、ハスを、見に行かなければ。

続く。

花の文化園

バラ園は、薔薇のお花が、暑そうで、もう息絶え絶えって感じに、見えました。

薔薇は、もう終わりです。

が、けなげに頑張って、咲いてくれているお花もまだ、ありました。





アロマから、皆様に愛を込めて。







アジサイ園へ、続く。

花の文化園

園内も綺麗に整備されて、楽しくまわれます。







世界一美しいのグリーンの壁。







円形の壁なんですが、真ん中で、二つに分かれていて、片方は、白い壁が、もう片方には、透明の壁が、グリーンの間に、はめ込んであって、透明の方には、水が、流れるようになっています。



始めに見に行った時には、水は、流されていませんでした。

経費節減？とか。

帰りに、もう一度見に行った時には、ラッキーな事に、水が、流れていました。

テレビに映っていつ時には、ザーザー（音は、していませんでした）流れていて、涼しげでした。



思っていたよりも、小ぶりの壁でしたが、緑が、みずみずしく茂っていて、中に入ると、ひんやり、気持良かったです。

不思議な、空間でした。

次は、バラ園に。

続く。

花の文化園

暑い中、ダーリンと、河内長野市にある、大阪府立花の文化園に、行ってきました。

今朝、テレビで、花の文化園が映っていたので、それを見て、思い立っていく事に。

駐車料金５００円を払い、入り口へ。

山の斜面の階段を、登って行かなければ、なりません。

入り口に近い駐車場は、障害者さん用です。

以前は、こんな、ゲートは、ありませんでした。





すこーし、息が切れます。

登りきったところが、障害者さん専用の駐車場です。



巨大テラコッタ人形（おじさんっぽい）が、出迎えてくれます。



かなりの大きさです。



入園料大人一人５００円を払って、中に。

年間パスポートは、１５００円です。

以前は、１０００円だったのに・・・・・。

三回って、微妙な回数です。

来るかな？って、感じなので、とりあえず、今回は、一回券にしました。

中にも、テラコッタのお人形が、イッパイ。



入り口を入ってすぐの正面のメインの花壇の模様は、四葉のクローバーでした。







世界一綺麗なグリーンの壁を、見にいきまーす。

続く。

バームクーヘン

エスコヤマのバームクーヘンを、ダーリンが、持って帰ってきました。

頂き物です。



コヤマロールを買った時に、バームクーヘンも焼いているのねって。



うさぴょん様が、召し上がられた、バームクーヘンですよね。

包装紙を開くと、箱が、本仕立てになっています。





で、やっと、バームクーヘンが、現れるという仕掛けに。



中には、思い出の大きな木と言う、オリジナルストーリーが、書いてありました。

ビニールを開けると、いい香りが。



コヤマロールの時も、よい香りでした。

しっとりとして、とても美味しかったです。



こだわって作っていらっしゃるのが、よーくわかりました。

美味しいから、行列が出来るのでしょうね。

納得。

スイカ

四角いスイカ。

仕事の帰り、いつも寄るデパ地下で、ケースの中に飾られていました。

金色のおリボン付きです。

ニュースで見た、四角いスイカだあーと、思わず写真を撮ったアロマでした。

早く帰って、ご飯の用意しなさいって。

ラグビーU-20

今朝の産経新聞のスポーツ記事です。



ラグビーに、何の興味も示さないアロマですが、このアンダー２０の世界選手権は、気にしていました。

なぜ？

６月１日にパリから帰って来たアロマですが、そのパリからの飛行機で、イタリアのナショナルチームと一緒だったんです。



写真奥に、ブルーのＴシャツ姿の人達が、数人写って、いますでしょ。

彼らが、イタリアのナショナルチームだったんです。

乗る前から、いや～な予感は、していました。

アロマ達のお席が、後ろの方だったので、もしかしてと、思っていたら、予感的中。

アロマ達のお席の前後は、巨漢の彼ら達でした。

エコノミー席が、気の毒なくらいに成長した彼らにとっては、座っている事が苦痛だったに、違いありません。

飛行機が少々揺れても、彼らは、平気で、歩き回っていました。

修学旅行のようなノリで、はしゃいで、楽しそうでした。

寝ているコーチの鼻の穴に、紙を押し込んで、いたずらしたり。

身体だけ、デカクなった子供のようです。

それに、なにより、イケメン揃いで、アロマは、ウットリです。

上下のまつ毛が、クリンとカールして、爪楊枝が、何本でも乗りそうなくらい。

食べ物や、飲み物の置いてあるカウンター付近に、たむろして、機内食だけでは、明らかに彼らの胃袋は、満足するはず無く、カップ麺を器用にお箸で、何杯も食べていました。

そのおかげで、機内は、カップ麺のスープの臭いが充満して、アロマは、気持ちが悪くなりかけでした。

食べる物が、無くなった後は、嘘のように、静かに。

機内の食料を、食べ尽くしたのでしょうか。

アイマスクが、頭に食い込んでいるにもかかわらず、痛くないのか、みんなアイマスクをして、スヤスヤ。

彼らの様子を見ていると、長時間フライトも、楽しかった思い出に。

だから、彼らの活躍が、気になっていたのですが。



身体が、大きくても、いくらイケメンでも、あなた達、弱かったのねって。

５試合して、２つしか勝たなかったみたいです。

それも、それも、よりによって日本とカナダに勝っただけ。

６月１日から、ほぼ２０日間。

長い期間、滞在していたんだと、驚きです。

また、狭いエコノミー席で、イタリアに帰っていくんでしょうね。

お疲れさまって、言ってあげたいです。