パリの街には、サンドイッチ屋さんが、いたるところにあります。
スイーツやスムージー等も一緒に置いてあって、お腹が空いたら、いつでも食べられます。
が、よーく見ると、どこも、同じような内容なので、飽きてしまうのでは、と心配に。
でも、日本のおにぎりのような感覚なのでしょうか。
で、アロマは、一人で、どこに行ったのかと言いますと、パレロワイヤル庭園へ。
庭園へ、行き着くまでに、パリで最も美しいパサージュ、ギャルリ・ヴィヴィエンヌへ。
18世紀の後半、ガラス屋根に覆われたアーケードが、最先端のショッピング街として、人気だったそうです。
デパートの登場と共に、流行遅れとなり、150もあったパサージュの内、現存するのは、ごくわずかだそうです。
たまたま、立ち寄ったパサージュが、一番美しいと評判だったので、ラッキーでした。
床の模様も、綺麗です。
タイムスリップした気分でした。
アロマ一人散策、続きます。
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