2009年3月29日日曜日

金平糖

今日は、金平糖を買いに、アロマの地元の京都へ。

京都南インターを降りて、(名神高速は、3割引でした)東大路を北に上がっていきます。

途中、祇園の八坂さんの前を通ります。



期待した、信号待ちは、無し。

ダーリンに、ゆっくり走ってもらって。

桜には、未だ、少し早いようですが、観光の人で、車も人も、いっぱいです。

京都大学を通り越して、百万遍の交差点を左折して、思文閣美術館を左折して、到着です。

金平糖の緑寿庵清水さん。

駐車スペース3台分あります。



間口のひろーいお店です。



この季節の金平糖は、勿論、さくらです。



帰りは、川端通りを南へ、下ります。

川端通りは、鴨川沿いの道で、桜並木が、綺麗です。

川端五条を南へ下ると、突如、桜が、咲いていました。



京都タワーも桜と一緒に。



走る車からの撮影だったので、アッと言う間に通り過ぎてしまいました。

本当に、駆け足の京都でした。

勿論、アロマの実家に、この後向いました。

3 件のコメント:

  1. 京都の桜見物は大変でした。2年ほど前だったかな、友人と7人で土曜の午後から1泊して京都の桜見物の旅と称して駅で待ち合わせ、驚いた、皆スニーカーにリュックだった、私だけ場違いなヒールに小ボストンもはや手遅れだけど履きなれたヒール、大丈夫と高を括っていたら京都駅から全部歩きのメニューでした八坂さんの夜桜まで歩き通し、翌日も哲学の道から1日歩き続けて、途中タクシーに乗せてくれとだだをこね乗ったはいいけれど歩いたほうが早かった、そのときから私の足は象さんの足のようになったような気がする、京都さんごめんなさい、濡れ衣着せました。
    その後は旅行は必ず履物は何がいいのか聞くようにしています。

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  2. 金平糖は2度美味しいの巻。
    金平糖を幾つかお口のなかへ、舌の上でじゃりじゃり転がして突起がなくなるまで甘さを堪能します、その後丸く小さな核のようになったものを噛み砕きます突起部分よりまろやかな甘さを味わいます、私は子供のころからずっとこの食べ方をしていますが、皆様方はどうかな?

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  3. 羽二重餅様、京都は、世界的に有名な観光地でございます。
    四季折々、大混雑しますが、特に桜の時期の混雑は、すさまじいものがあります。
    実家に帰るのも、一苦労です。
    ですので、桜の時期が、来る前に、金平糖を買いに行ってきました。
    緑寿庵清水さんの金平糖は、本当に、美味しいです。

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