湖東に入って、水鳥センターへ、寄りましたが、アロマ、真剣に疲れたので、センターの写真も撮りませんでした。
ダーリンは、夕陽のスポットを、センターの人に、聞いていました。
ひょっとして、日が沈むのを、待つの?
お願い、アロマを、先に、ホテルに、送って下さい。
夕陽スポットが、ホテルから近かったので、アロマのお願いを、聞き入れてくれました。
アロマは、ホテルで、一休み。
お風呂に入って、お部屋で、ビールを飲んで、リラックス、リラックス。
ダーリンは、写真を撮って、6時半過ぎに、ホテルに戻ってきました。
湖岸には、水鳥が、いっぱい。
しろサギでしょうか。
あまり、焼けなかったと、残念がって、帰ってきました。
夕陽を撮るのは、冬が、綺麗だそうです。
アロマは、この写真でも、じゅうぶん綺麗だと、思うのですが。
今回は、何処のスポットも、ダーリンが思っていたのとは、違ったようです。
が、来て見ないと解らないので、下見ということで、この後は、お楽しみの、お夕食に。
アロマさま
返信削除ご主人とハイキングしたり、琵琶湖周辺を、楽しまれたようですね。
さすがのアロマさまも、お疲れ気味?
写真、どれも素敵で、琵琶湖の良さが伝わってきます。
有り難う!
otomi様、琵琶湖周辺をウロウロ、これと言った観光もせず、アロマは、退屈で、疲れました。
返信削除とにかく、渋滞を避けるために、朝早くに出発しているので、余計に、疲れてしまいました。
でも、琵琶湖は、日帰りできちゃう程、近いので、今日は、帰らなくていい、と思うと、それだけで、楽しくなってしまいます。
だって、御飯の用意をしなくて、すむんですもの。
それって、主婦にとっては、天国ですよね。
いつもなら、夕方の忙しい時間に、ホテルで、一人、お風呂に入って、琵琶湖の景色を眺めながら、ボーっとビールを飲むなんて、極楽気分全開でした。
たまーに、だから、極楽なんでしょうね。